エスト リキッド サプリメント+ 1箱(10本入り) がセットに
エスト リキッド サプリメント+ 1箱(10本入り) がセットに
エスト アドバンスド エッセンス リフトサポート<レフィル>
ハリ因子のひとつである角層のケラチン線維にアプローチ。
独自の高浸透技術によってハリ付与成分*1がハリのもと*2まで速攻浸透*3。さらに、ハリを高めるトリプルリペアエキス*4を配合。
つけた瞬間、驚くほどのなめらかなつけ心地です。
●トリプルリペアエキス
コメペプチド、ショウキョウエキス(ショウガ根エキス)、マロニエエキス(セイヨウトチノキエキス)
●複合保湿成分サーキュレートEG
ユズエキス、褐藻エキス(ヒバマタエキス)、グリセリン
●微香性・無着色
*1 アミジノプロリン
*2 角層におけるハリのもと(ケラチン線維)
*3 角層まで
*4 コメペプチド、ショウガ根エキス、セイヨウトチノキエキス
※今なら、エスト アドバンスド エッセンス リフトサポート 30ml <本品/レフィル>
またはエスト リンクル ソリューション プラスをカートに入れると、
エスト インテンシブ ボディセラム ミニサイズ 24g がセットになります。
>>エスト インテンシブ ボディセラムの詳細はこちら
ハリ美容液の魅力
1. ハリ付与技術でハリのもと*2にアプローチ!
ハリ因子のひとつ、角層の「ケラチン線維」にアプローチするハリ付与成分「アミジノプロリン」に加えて、さらにハリを高めるトリプルリペアエキス*4を新配合。
150種以上の植物エキスをひとつひとつ検証してたどりついたエスト最新の成分です。
2. 高浸透技術でハリのもと*2まで速攻浸透*3!
ケア成分を角層深くまで行き渡らせる独自の「高浸透技術」を採用しました。
使用量の目安
直径1.5cmに広がるくらい
ご使用方法
朝夜、化粧水のあとに、適量を顔全体によくなじませます。
レフィルのつけかえ方法
1.レフィルの容器底面を、手のひらで2~3回軽くたたき、中の液を下に落とします。
※そのままポンプを差し込むと中身があふれ出ることがあるのでご注意ください。
2.レフィル容器のキャップをはずします。
3.使い終わったポンプつき容器のキャップをはずし、ポンプを回してはずします。その際、液がたれないようにご注意ください。
※ポンプの内側や管には触れないでください。
4.レフィル容器に、ポンプを差し込んで、しっかりしめてからお使いください。
●ポンプは洗わずにそのままセットしてください。
●ご使用済みの容器に残った中身を、レフィル容器に移しかえないでください。
●中身の品質を保つため、エスト アドバンスド エッセンス リフトサポート以外のポンプは使用しないでください。
●レフィルは、必ずポンプをセットしてお使いください。
販売名:エスト リフトサポートエッセンスa
カテゴリー:ハリ対策ケア
内容量:30ml
●アレルギーテスト済み
●肌が敏感な方*1の協力によるパッチテスト済み*2
すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらないというわけではありません。
*1 環境や体調などによって化粧品が一時的に合わなくなる方
*2 皮膚に対する刺激性を確認するテスト
【使用上の注意】
●傷やはれもの、湿疹等異常のあるところにはお使いにならないでください。
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。化粧品がお肌に合わない時は、使用を中止してください。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮ふ科医にご相談されることをおすすめします。
●ポンプを押す時や使用中、目に入らないように注意し、入った時は、すぐに充分洗い流してください。
●子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
●ご使用後はキャップをきちんとしめてください。
【成分表】
水、ジメチコン、エタノール、BG、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ベタイン、アミジノプロリン、加水分解コメタンパク、ショウガ根エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、レモン果実エキス、酵母エキス、ヒバマタエキス、ユーカリ葉エキス、ユズ果皮エキス、アスナロ枝エキス、グリセリン、PEG-60水添ヒマシ油、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
- 高圧ガスなし
- アルコール24%以下
- 引火点60度を超える(60度以下でも継続燃焼性なし)
- 可燃性固体に該当しない
●本品は、航空法で定める航空危険物には該当しません。